名前の変更はどんな時に出来るの?許可されやすい理由とは?

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私は苗字が2回変わったことが有りますが、苗字を変更するのと、名前を変更するのでは手続きが異なるんです。

自分の名前をちゃんと呼ばれたことが無い・・・

名前が変わってるから呼ばれるのが恥ずかしい・・・

そんな理由で、自分の名前を変更出来ないか考えてる人も多いですよね!

でも、名前を変更するなんて出来るんでしょうか?

今回は、どういった場合に名前が変更出来るのか?

名前を変更するには、どういう手続きが必要なのかをご紹介しますね!

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名前は変更出来るの?

名前は、名前を変更したい人(申立人)が、家庭裁判所へ申し立てをして、「正当な事由」であると認められた場合に、変更することが出来ます!

正当な事由とは?

現在の名前を続けていくことで、社会生活に支障があると判断された場合、変更が認められます。

認められやすい事由

例えば以下の場合が考えられます。

認められやすい事由の例
・変わった名前(いじめを助長する名前やキラキラネームなど)

・難読(難しくて読めない)

・通称名を永年使用してきた

・神官や僧侶になる場合、または還俗する場合

・伝統芸能などで襲名した場合

・結婚や養子縁組などで、親族に同姓同名が出来てしまった場合

・異性と間違われる場合、性同一性障害の場合

・外国人と間違われる場合

性別変更による名前変更も
芸能人のKABA.ちゃんは性別変更が認められて、タイで性適合手術(性転換)を受けて成功した後、名前を変更していました。

本名が椛島永次(かばしま・えいじ)から「椛島一華(いちか)」に変わったそうですね。
引用:KABA.ちゃん、戸籍変更後の名前は「一華(いちか)」

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認められにくい事由

認められにくい事由の例
・自分の好きな名前にしたい、もっとカッコイイ名前にしたい
・珍名(キラキラネーム)であっても、社会生活に支障がないと判断された場合

次に申し立てに必要な手順を説明しますね!

申し立てをするにはどうしたら良いの?

申立人が、必要書類を用意し、家庭裁判所に申立をします。

場合によっては、家庭裁判所から後日事情を尋ねられます。

申し立てに必要な情報
申立人:名前を変更しようとするもの
(15歳未満の場合、法定代理人が代理をする)

申立先:申立人の住所地の家庭裁判所

申立に必要な費用
・収入印紙800円分
・連絡用の郵便切手

申立に必要な書類
・申立書
・申立人の戸籍謄本
・名の変更の理由を証明する資料

通称名を理由とする場合は、どれくらい前から通称名を使用していたか証明できる資料。

性同一性障害が理由の場合は、医師の診断書。

の提出が求められます。

これらを揃えて提出します。

認められたらどうするの?

認められた場合は、家庭裁判所から証明書が発行されますので、役所に提出すると名を変更することが出来ます。

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名前を変更したら、各種手続きの変更も

名前を変更したら、各種支払い、銀行口座、保険、免許証など、名義が全て変わるので届けが必要になります。

職場や学校では、苗字が変わるのとは違って、影響は少ないかもしれませんね。
 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

名前を変更したい場合は、家庭裁判所へ申立をして、「正当な事由」であると認められる必要があります。

・証明書を役所が受理すると名前が変わります。

この記事が少しでも参考になったら嬉しいです。

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2018.02.15
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